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さらに昨日の続き。
昨日の状態の絵の上にレイヤーを一枚用意し、乗せる形でゴリゴリ描き加えます。
仕上がりが早く、描いてて楽しいのが主な特徴。厚塗るーずと命名。
ハミ出た部分は白でゴリゴリ消したりしてると言うと、適当さが知れそう。
細かい部分描いてる段階で「SF原住民」というワードが聞こえてきたので、
後付け気味ながらこの子のコンセプトはこのへんで定まる。
そういうイメージの元、各部にそれっぽい模様とかへにょへにょ足していく。
金属っぽいアクセ部分もなんとなくで増量。
身分を現したりとか、そういう装飾品身につけてるイメージがあった。原住民と聞くと。
文明があるようなないような、いや割とありそうだ。
でも用途とかよくわかんないものがゴテゴテ付いてるし、
髪のとこの輪っかとかなんで浮いてるのかわからない。SF(少し不思議)。
文明圏が違うので色々しょうがない。
パンツ的な部分から上に伸びてる布は特にブラジリアンな保護をせずに肩らへんまで伸びてるので、
肩マントを左右にガバッと開くとステキなことが起こってしまう服。
またエロスじゃないか!