朝まゴ Mk-II

毎日更新ですが、ラフや描きかけまで愛せる方向け。

0083

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0080の続きだよ。

〇08

前回らへんまでのあたりで、デザイン協力のカキヤザクロ氏より「ここまでのデータを基に新規で描き始めると良くなる気がする」との助言を頂く。

なるほどと感じつつ、それはそれとして一旦まったく別の案も叩いておこう、という奴の1。

しおらしい。

0080

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〇07

後から見返して一番キツい段階。

年始から扱い始めた「厚塗り加工」を使ってみるなどして、さらに髪の魔改造を続けております。

改めて見ると、なんか頭長のバランスが潰れてペタッと乗っかったような髪になってしまった。

このへんでコミティア128のサークル登録期限が来たため、サークルカットとしても一番キツい段階の絵が使われてしまうことになってしまう。

つらい。

0079

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というわけで、0075の続き。表紙過程。 

 

〇06

後から見返すと、このへんから迷走開始。

「なんとなくうまく行ってない…」と頭を抱え、

髪まわりの線画のみを直し始めます。

「フワッと浮いてる感じ、落下感」みたいなのが欲しくて手を入れ続けてますが、髪の情報量ばかり増やしてコントロールができてないって所でしょうか。

一部書き換えの繰り返しで魔改造感が増していくのだった…